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話題ID:12472 開催回:第11回 開催日:2018/11/22 時期:発災から発災から2か月週間
開催地:むかわ町 参加人数:27 人 発言者の属性:NPO等 分類: 話題
発言内容:
在宅避難者へのアプローチ方法が2つある。
1:名簿から困っている人を割り出して支援していく。割り出しができなければローラー調査をするが、ローラー調査は時間がかかる。
2:ある程度のニーズの見立てをして支援していく。民間の場合は、在宅避難者の多いところで活動し(炊き出し、足湯など)、そこに掲示板を持参して情報を伝える。この方法が早い。
いずれも空振りすることもあるだろうが、2つを並行しながらカバーし合うように行うのが良いだろう。人が出てきやすくなる工夫も必要。例えば移動図書館でサロンを開催するなど。
関わった団体:
被災者
避難環境・避難先
仮設住宅・みなし仮設・談話室
生活環境・在宅
社会環境
コミュニティ
支援環境

12472

第11回

2018/11/22

発災から発災から2か月週間

むかわ町

27 人

NPO等

話題

在宅避難者へのアプローチ方法が2つある。
1:名簿から困っている人を割り出して支援していく。割り出しができなければローラー調査をするが、ローラー調査は時間がかかる。
2:ある程度のニーズの見立てをして支援していく。民間の場合は、在宅避難者の多いところで活動し(炊き出し、足湯など)、そこに掲示板を持参して情報を伝える。この方法が早い。
いずれも空振りすることもあるだろうが、2つを並行しながらカバーし合うように行うのが良いだろう。人が出てきやすくなる工夫も必要。例えば移動図書館でサロンを開催するなど。

仮設住宅・みなし仮設・談話室

コミュニティ