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話題ID:12425 開催回:第8回 開催日:2018/11/01 時期:発災から8週間
開催地:むかわ町 参加人数:28 人 発言者の属性:NPO等 分類: 話題
発言内容:
被災者自身が、応急仮設住宅の居住期間が終了する2年後にどこで暮らすのかということも踏まえ、家を取り壊してしまう前に考える時間が必要。公費解体ができるならと慌てて解体してしまうケースがある。全壊・半壊認定でも、建築士の見立てで修繕できるケースもあったため、まずは一冬を越すための家財の保管先として、民間支援で補強や修繕して納屋や住宅を使うこともできる。
関わった団体:
被災者
避難環境・避難先
生活環境・在宅
住宅損傷
社会環境
支援環境

12425

第8回

2018/11/01

発災から8週間

むかわ町

28 人

NPO等

話題

被災者自身が、応急仮設住宅の居住期間が終了する2年後にどこで暮らすのかということも踏まえ、家を取り壊してしまう前に考える時間が必要。公費解体ができるならと慌てて解体してしまうケースがある。全壊・半壊認定でも、建築士の見立てで修繕できるケースもあったため、まずは一冬を越すための家財の保管先として、民間支援で補強や修繕して納屋や住宅を使うこともできる。

住宅損傷