12176 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
道路状況が悪く孤立している地区に支援が入っていない。 |
認定NPO法人レスキューストックヤード/NPO法人ezorock/公益社団法人北海道社会福祉士会/じゃがネット |
ー |
在宅避難・在宅生活 |
土地・非住家 |
ー |
支援格差 |
12177 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
町の中心部と遠方での支援格差がある。 |
一般社団法人Wellbe Design |
ー |
物資・食料・情報 |
ー |
ー |
支援格差 |
12178 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
近親者を亡くした方や家屋が倒壊した方への気遣いがあり、被災していても声に出せない方がいる可能性がある。 |
|
精神的ケア |
在宅避難・在宅生活 |
住宅損傷 |
ー |
ー |
12179 |
第1回 |
2018/09/13 |
社協 |
報道の影響でボランティアから早く活動を始めて欲しいという声が集中している。そのためボランティア登録制... |
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議/一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
ー |
ボランティア |
12180 |
第1回 |
2018/09/13 |
社協 |
被害件数が多いため、ニーズをボランティアにつなげるのが少し遅れている。 |
|
ー |
ー |
住宅損傷 |
ー |
被災者の状況把握 |
12181 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
自主避難所に対する支援がほとんど入っていない状況がわかったので、そこを行政とつなぐ必要がある。 |
認定NPO法人レスキューストックヤード/NPO法人ezorock/公益社団法人北海道社会福祉士会/じゃがネット |
ー |
避難所 |
ー |
ー |
支援格差 |
12182 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
雑魚寝状態の避難所がある。これから寒くなり、避難生活が長期化すると体調を崩す恐れがある。 |
認定NPO法人レスキューストックヤード |
身体的ケア |
避難所 |
ー |
ー |
ー |
12183 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
避難所の長期化が考えられる。統廃合もありうる。今後はNPO等からの支援も必要になるだろう。 |
一般社団法人ピースボート災害支援センター/認定NPO法人レスキューストックヤード |
ー |
避難所 |
ー |
ー |
ボランティア |
12184 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
町の中心部から離れた場所にある図書館の被害が大きい。職員だけでは対応しきれないだろう。 |
一般社団法人北海道ブックシェアリング/一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
公共サービス |
ボランティア |
12185 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
これから冬を迎えるため、寒さ対策が必要。ボイラー、石油タンク、配管の確認、不完全燃焼の予防、煤が落ち... |
一般社団法人Wellbe Design |
身体的ケア |
在宅避難・在宅生活 |
住宅損傷 |
ー |
ー |
12186 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
民生委員が困りごと、物資や食料不足がないかピックアップをはじめているが、高齢者への視点が大きく、在宅... |
胆振圏域障がい者総合相談支援センターるぴなす/社会福祉法人ゆうゆう/一般社団法人札幌YWCA/一般社団法人Wellbe Design |
要配慮者 |
物資・食料・情報 |
ー |
ー |
被災者の状況把握 |
12187 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
避難所からの移動手段がなく、自宅の片づけができていない方が多い。
避難者の送迎方法を考え、ボラ... |
|
ー |
避難所 |
家財 |
ー |
ー |
12188 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
報道が集中し、たくさんのニーズ調査などの対応で行政職員が疲弊している。 |
|
地元支援者 |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12189 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
支援者が避難所でニーズ調査をしており、住民の方は調査疲れしている。 |
|
精神的ケア |
避難所 |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12190 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
支援者が避難所でニーズ調査をしており、住民の方は調査疲れしている。 |
|
精神的ケア |
避難所 |
ー |
ー |
被災者の状況把握 |
12191 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
災害VCの運営サポートを希望。全戸訪問プロジェクトの人的支援を求む。 |
|
ー |
在宅避難・在宅生活 |
ー |
ー |
ボランティア |
12192 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
支援者が被災した住民ができることを取り上げてしまわないか心配。「被災した住民がかわいそうだと」意識し... |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12193 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
支援団体の入っているエリアに偏りがある。 |
北の国災害サポートチーム |
ー |
ー |
ー |
ー |
支援格差 |
12194 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
被災者の困りごとを、行政、災害VC、現地に入っているNPOで共有する機能がない。 |
北の国災害サポートチーム |
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12195 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
行政や災害VCは、メールや電話の対応で飽和状態になっている。 |
|
ー |
ー |
ー |
公共サービス |
ー |
12196 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
技術系の活動案件を地元支援者へ引き継いでいきたいが、対応できる地元支援者がほとんどいない状態。 |
|
ー |
在宅避難・在宅生活 |
住宅損傷 |
ー |
ボランティア |
12197 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
被害の全体像がなかなか見えない、表面上被災状況が見えにくい。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
被災者の状況把握 |
12198 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
支援するためには、できるだけタイムリーな情報共有が必要になる。 |
一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
情報 |
支援方法・連携 |
12199 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
ニーズ把握をしたいので、情報提供の協力をお願いしたい。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12200 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
避難所で生活している方の健康状態の把握が必要。 |
|
ー |
避難所 |
ー |
ー |
被災者の状況把握 |
12201 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
日常活動を充実させることも重要になる。サロン、足湯、体操、料理、ものづくりなどの支援活動も必要。 |
北海道足湯隊/一般社団法人Wellbe Design |
ー |
物資・食料・情報 |
ー |
コミュニティ |
ー |
12202 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
避難所で生活ができないために在宅避難をしている世帯の把握が必要。 |
一般社団法人Wellbe Design |
ー |
在宅避難・在宅生活 |
ー |
ー |
被災者の状況把握 |
12203 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
子どもの精神的ケアが行き届いていない避難所がある。子どもの心理的情報が上がってきてない。 |
NPO法人ezorock |
要配慮者 |
避難所 |
ー |
ー |
支援格差 |
12204 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
グループホーム4ヶ所から職員と利用者全員が避難中。現時点では概ね問題ないが、今後の公営住宅などへの移... |
|
ー |
避難所 |
ー |
ー |
ー |
12205 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
ある被災エリアでは住民力が高く、発災から頑張り続けているため心身ともに疲れが出てきているのが見受けら... |
いのちをつなぐチャリティーマルシェ |
精神的ケア |
物資・食料・情報 |
ー |
コミュニティ |
ー |
12206 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
ある被災エリアでは住民力が高く、発災から頑張り続けているため心身ともに疲れが出てきているのが見受けら... |
いのちをつなぐチャリティーマルシェ |
身体的ケア |
物資・食料・情報 |
ー |
コミュニティ |
ー |
12207 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
在宅避難者への訪問介護が止まっている。福祉サービスの状況把握が必要。 |
DCAT(災害派遣福祉チーム) |
要配慮者 |
在宅避難・在宅生活 |
ー |
公共サービス |
被災者の状況把握 |
12208 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
在宅避難者の家屋の片付けなどに支援が必要。 |
|
ー |
在宅避難・在宅生活 |
家財 |
ー |
ボランティア |
12209 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
在宅避難者の家屋の損傷に対し、技術支援が必要。 |
|
ー |
在宅避難・在宅生活 |
住宅損傷 |
ー |
ボランティア |
12210 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
持病の管理をしている在宅避難者に必要物品が届いていない。同様のケースが他にどれくらいあるのか把握でき... |
|
ー |
在宅避難・在宅生活 |
ー |
公共サービス |
支援格差 |
12211 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
在宅避難を続けている障がい者や高齢者への個別相談支援が必要。 |
社会福祉法人ゆうゆう |
要配慮者 |
在宅避難・在宅生活 |
ー |
ー |
ー |
12212 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
介護施設では物資(食料、水)が不足している。 |
|
ー |
物資・食料・情報 |
ー |
公共サービス |
支援格差 |
12213 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
被災者支援に関する法制度の周知が必要なので法律無料相談会を行う。 |
|
ー |
ー |
ー |
情報 |
ー |
12214 |
第1回 |
2018/09/13 |
NPO等 |
障害者施設で、地下水ポンプ、ボイラー配管などが壊れている。復旧までに最大3000万円が必要。国庫補助金が... |
|
要配慮者 |
在宅避難・在宅生活 |
住宅損傷 |
公共サービス |
ー |
12215 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
避難所運営の女性職員の配置にばらつきがある。行政への働きかけが必要。 |
北の国災害サポートチーム |
ー |
避難所 |
ー |
ー |
支援格差 |
12216 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
自主避難所も含め、避難所格差がある。各機関の連携が必要。 |
一般社団法人ピースボート災害支援センター/認定NPO法人レスキューストックヤード |
ー |
避難所 |
ー |
ー |
支援格差 |
12217 |
第1回 |
2018/09/13 |
行政 |
3町とも罹災証明の発行事務手続き経験がないため、8道県の中から経験のある職員を派遣するよう調整中。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12218 |
第1回 |
2018/09/13 |
不明 |
損壊した施設から避難した障がい者の避難先の把握が必要。
避難所生活に馴染めない障がい者への支援... |
NPO法人ホップ障がい者地域生活支援センター/一般社団法人Wellbe Design |
要配慮者 |
避難所 |
ー |
公共サービス |
被災者の状況把握 |
12219 |
第2回 |
2018/09/20 |
社協 |
災害ゴミの取り扱いについて、行政と社協とNPOでの役割分担が必要。 |
|
ー |
ー |
公費解体・災害廃棄物 |
ー |
ー |
12220 |
第2回 |
2018/09/20 |
社協 |
行政の対応が災害ゴミの回収や集積に追い付いていない。 |
|
ー |
ー |
公費解体・災害廃棄物 |
ー |
ー |
12221 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
正しい情報を発信できるよう、発信時間を書くなどルールを作りたい。 |
一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
情報 |
支援方法・連携 |
12222 |
第2回 |
2018/09/20 |
行政 |
復興に向けて、農業や観光をどうしていくのかという問題がある。 |
石狩思いやりの心届け隊 |
ー |
ー |
ー |
生業 |
ー |
12223 |
第2回 |
2018/09/20 |
行政 |
他地域からの応援職員が、罹災証明、応急危険度判定について詳しく知らない場合がある。 |
一般社団法人OPEN JAPAN/一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
住宅損傷 |
ー |
ー |
12224 |
第2回 |
2018/09/20 |
行政 |
災害ゴミについては様々な問題がある。 |
|
ー |
ー |
公費解体・災害廃棄物 |
ー |
ー |
12225 |
第2回 |
2018/09/20 |
社協 |
災害対策本部会議には呼ばれたら出席するが、下請けのようなお願いをされるのではという危惧がある。会議に... |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12226 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
住民への被害を防止するためにも、メディア対応をしっかりと行う必要がある。 |
一般社団法人OPEN JAPAN/一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
その他 |
その他 |
12227 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
家屋解体までに家財の取り出しを行いたいが安全かどうか分からない。家屋解体時に災害VCが閉鎖されているか... |
一般社団法人OPEN JAPAN/一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
家財 |
ー |
ー |
12228 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
支援が行き届かない「支援の隙間」があることが課題。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12229 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
冬の寒さ対策を考える必要がある。 |
|
その他 |
ー |
住宅損傷 |
ー |
ー |
12230 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
家財の一時保管場所が必要になる。 |
|
ー |
ー |
土地・非住家 |
ー |
ー |
12231 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
在宅避難者へのアウトリーチを行い、支援方法等の情報提供をする必要がある。 |
|
ー |
在宅避難・在宅生活 |
ー |
情報 |
ー |
12232 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
今後、災害関連死の対策が必要となる。 |
|
その他 |
ー |
ー |
ー |
その他 |
12233 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
不審者への対策が必要。研究者も不審者扱いとなってしまうことがある。 |
|
ー |
ー |
ー |
その他 |
その他 |
12234 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
支援するための情報が欲しい。過剰支援にならないために活動のマッチングが重要である。 |
北の国災害サポートチーム |
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12235 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
災害VCから遠いエリアでは活動時間が短くなり、住民のニーズに応えきれない。そのことが住民感情を悪くして... |
一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
ー |
ボランティア |
12236 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
3町の支援情報が錯綜しているため対応が大変。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
その他 |
12237 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
問合せ窓口の電話番号を明確にして欲しい。 |
|
ー |
ー |
ー |
情報 |
支援方法・連携 |
12238 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
Facebookの北海道胆振東部地震・情報共有グループに投稿されている情報に偏りがある。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援格差 |
12239 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
インターネット上で虚偽の情報が拡散されている。 |
一般社団法人Wellbe Design |
ー |
ー |
ー |
情報 |
ー |
12240 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
支援を構築したいが、ニーズがどこにあるか分からない。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12241 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
避難先で離れ離れになってしまった人の情報が欲しい。 |
|
ー |
避難所 |
ー |
公共サービス |
ー |
12242 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
札幌の被災状況、支援状況がわからない。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援格差 |
12243 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
福祉のニーズはこれから出てくると考えられるため、被災者台帳が整備されていれば、士業連絡会につなぎたい。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12244 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
情報共有をするために社協の局長が会議に出席できるようにして欲しい。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12245 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
生活再建に向けて、気持ちと家財の整理をしたい。 |
一般社団法人OPEN JAPAN/一般社団法人Wellbe Design/石狩思いやりの心届け隊 |
その他 |
ー |
家財 |
ー |
ボランティア |
12246 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
個人の財産(車庫、倉庫、家財道具など付属物件)の解体・撤去には誰が費用を出すのか? |
|
ー |
ー |
家財 |
ー |
ー |
12247 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
牛舎(農業)の壊れた家屋の解体・撤去についてはどこに依頼すればいいのか? |
|
ー |
ー |
土地・非住家 |
生業 |
ー |
12248 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
これから必要なものが手に入るのか不安。 |
|
ー |
物資・食料・情報 |
ー |
ー |
ー |
12249 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
不審な支援団体の情報共有を3町で行う必要がある。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12250 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
行政の担当者でも、災害救助法をよく理解していない場合がある。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12251 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
支援体制の役割分担をするためのパートナーを探している。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12252 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
寄付先をさがしている。 |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
ボランティア |
12253 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
避難所にいる障がい者の居住先を探す必要がある。 |
|
要配慮者 |
避難所 |
ー |
ー |
ー |
12254 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
他の被災地でも自宅に戻れない障がい児がいる。 |
|
要配慮者 |
ー |
ー |
ー |
ー |
12255 |
第2回 |
2018/09/20 |
NPO等 |
避難所の情報がわからないため、自団体のメンバーをどのように派遣したらよいかわからない。 |
|
要配慮者 |
避難所 |
ー |
ー |
支援方法・連携 |
12256 |
第2回 |
2018/09/20 |
不明 |
地元の農業ヘルパーが被災しているため仕事に来られなくなり、農業の人手が不足している。 |
石狩思いやりの心届け隊 |
ー |
ー |
ー |
生業 |
ー |
12257 |
第3回 |
2018/09/27 |
NPO等 |
学校図書館に支援が行き届いていない。 |
|
ー |
ー |
ー |
公共サービス |
支援格差 |
12258 |
第3回 |
2018/09/27 |
NPO等 |
自身の生活再建も考えながら支援を行っている地元の職員に疲れが見られる。 |
一般社団法人いっぽん |
地元支援者 |
ー |
ー |
ー |
ー |
12259 |
第3回 |
2018/09/27 |
社協 |
9月末で災害ゴミの受け入れを終了する。しかし、まだ出し切れていない住民がいるため、行政との調整が必要... |
|
ー |
ー |
公費解体・災害廃棄物 |
ー |
ー |
12260 |
第3回 |
2018/09/27 |
社協 |
ボランティアへのニーズが減少しつつある。Facebookで受入れボランティア数を事前に公表し、混乱を招かない... |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
ボランティア |
12261 |
第3回 |
2018/09/27 |
社協 |
仮設団地でのコミュニティ形成支援、生活支援の方法を考えていく必要がある。 |
一般社団法人いっぽん/北海道足湯隊/認定NPO法人レスキューストックヤード |
精神的ケア |
仮設住宅・みなし仮設・談話室 |
ー |
コミュニティ |
支援方法・連携 |
12262 |
第3回 |
2018/09/27 |
社協 |
大きなニーズは収束しつつあるので、今後は被災者一人一人に向きあう支援が必要。
10月からボランテ... |
|
ー |
ー |
ー |
ー |
ボランティア |
12263 |
第3回 |
2018/09/27 |
NPO等 |
喪失感を感じる、故郷の風景が変わってしまったことを受け入れられない、胸が痛い、腰が痛いと言う被災者が... |
北海道足湯隊 |
精神的ケア |
ー |
ー |
ー |
ー |
12264 |
第3回 |
2018/09/27 |
NPO等 |
喪失感を感じる、故郷の風景が変わってしまったことを受け入れられない、胸が痛い、腰が痛いと言う被災者が... |
北海道足湯隊 |
身体的ケア |
ー |
ー |
ー |
ー |
12265 |
第3回 |
2018/09/27 |
NPO等 |
足湯活動の人手が足りない。受け入れられやすい生活支援プログラムなので、これから応急仮設住宅に移っても... |
北海道足湯隊 |
ー |
ー |
ー |
ー |
ボランティア |
12266 |
第3回 |
2018/09/27 |
NPO等 |
災害VCから距離のある現場は、ボランティア活動の時間が少なくなる。往復の移動に時間がかかるので、現地に... |
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ボランティア |
12267 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
家具の解体道具がそろっておらず不足しているため、作業が進まない。 |
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ボランティア |
12268 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
特殊案件に対応できるボランティア人材が不足している。 |
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ボランティア |
12269 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
応急仮設住宅入居の準備に関して、選考方法や助成の手厚さに不公平感を感じている方がいる。 |
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精神的ケア |
仮設住宅・みなし仮設・談話室 |
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支援方法・連携 |
12270 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
応急仮設住宅を建設する場所が具体的にどこになるのかわからないことに不安を感じる方もいる。 |
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精神的ケア |
仮設住宅・みなし仮設・談話室 |
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情報 |
支援方法・連携 |
12271 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
災害ゴミの受け入れ施設の多くは平日のみになるが、ボランティア活動は土日祝日なので搬入ができない。また... |
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公費解体・災害廃棄物 |
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12272 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
災害ゴミの堆積所・仮置場を増やすにはどうしたらいいのか? ... |
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公費解体・災害廃棄物 |
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12273 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
行政、JA、農家の三者が連携し、農業支援を行う必要がある。 |
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生業 |
ボランティア |
12274 |
第3回 |
2018/09/27 |
不明 |
「機械が農地に入れない」「農業パートの人手が不足している」などのニーズが出てくる可能性がある。 |
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生業 |
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12275 |
第3回 |
2018/09/27 |
社協 |
被災者に今後どのような困りごとが予測されるのかをあらかじめ知り、これからの活動に活かしていきたい。社... |
北の国災害サポートチーム |
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支援方法・連携 |